『アサシン クリード』がNetflixで実写ドラマシリーズ化決定。アニメのシリーズ作品も発表
Netflix(ネットフリックス)は、ユービーアイソフトの人気シリーズ『アサシン クリード』の実写ドラマシリーズ化を発表した。
Netflixの公式Twitterアカウントのツイートでは、ユービーアイソフトからJason Altman(ジェイソン・アルトマン)氏と、Danielle Kreinik(ダニエル・クレイニク)氏がエグゼクティブ・プロデューサーとして関わることも明かされている。前者は『ジャストダンス』シリーズなどを手掛け、後者はユービーアイソフトの映像化などを担当してきたクリエイター。
日本のネットフリックスTwitterアカウントも、『アサシン クリード』についてツイート。日本語のツイートによると、『アサシン クリード』を題材にした実写やアニメシリーズなど、複数で展開をするオリジナル作品で、第一弾が実写シリーズのになるとのこと。
『アサシン クリード』の実写化は、日本では2017年に公開された、マイケル・ファスベンダー主演による映画化以来となっている。